北朝鮮、国民生活困窮でも核開発注力 安保理専門委が中間報告

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
北朝鮮の金正恩総書記
北朝鮮の金正恩総書記

 国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の下で制裁違反の有無を調べる専門家パネルが、北朝鮮が人道状況が悪化する中でも核・ミサイル開発に注力し続けているとみていることが6日、分かった。同パネルが制裁委に提出した中間報告書の内容として外交筋が明らかにした。

 報告書は、国民生活が困窮しているにもかかわらず、北朝鮮が開発推進のため「材料や技術を海外に求め続けた」と指摘。新型コロナウイルス対策の国境封鎖により…

この記事は有料記事です。

残り292文字(全文492文字)

あわせて読みたい

注目の特集