引退控えたJRグループ最後の配給車を特別展示 京都鉄道博物館

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展示スペースに入線する「クモル145」(手前)と「クル144」=京都市下京区の京都鉄道博物館で2021年8月6日午後2時40分、福富智撮影
展示スペースに入線する「クモル145」(手前)と「クル144」=京都市下京区の京都鉄道博物館で2021年8月6日午後2時40分、福富智撮影

 京都鉄道博物館(京都市下京区)は、JR西日本が保有する配給車「クル144」「クモル145」の特別展示を始めた。JRグループが保有する最後の配給車で、2021年度末の引退が決まっている。最後の姿を見てもらおうと企画された。18日まで。

 配給車はトラックのような荷台を持ち、工場から車両基地へ車両部品などを運ぶ役割を担ってきたが、トラック輸送などへ移行が進み、引退することになった。両車両は首都圏で中央線などを走る通勤電車をベースに、1981年に改造された。数カ所を移動後…

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