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東京オリンピックというゴールで涙 マラソン大迫傑「最後の役割」

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男子マラソンで、脇腹を押さえながら6位でフィニッシュに向かう大迫傑=札幌市中央区で2021年8月8日、貝塚太一撮影
男子マラソンで、脇腹を押さえながら6位でフィニッシュに向かう大迫傑=札幌市中央区で2021年8月8日、貝塚太一撮影

 東京オリンピック最終日の8日、陸上の男子マラソンが札幌市の大通公園を発着点とする周回コースであり、前日本記録保持者で今回を現役最後のレースとして臨んだ大迫傑(30)=ナイキ=は2時間10分41秒で6位入賞を果たした。日本勢の入賞は、2012年ロンドン五輪6位の中本健太郎以来。

 「これが最後だ」と思って走った。いつもフィニッシュまで歯を食いしばる大迫が、最後の直線で柔らかい笑顔を見せ、沿道に手を振った。走り終えると振り返り、コースを名残惜しそうにしばらく見つめ、涙を拭いた。

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