核の先制不使用、反対しないよう菅首相らに要請 米元高官らが書簡

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ペリー元米国防長官=2015年8月、大前仁撮影
ペリー元米国防長官=2015年8月、大前仁撮影

 バイデン米大統領が米国の核戦略指針「核態勢の見直し」で採用に意欲を示しているとされる核兵器の「先制不使用」や「唯一の目的」宣言について、米国の元政府高官や科学者らが9日、菅義偉首相や日本の主要政党の党首に対し、米政府が宣言することに反対しないよう求める書簡を送った。

 オバマ政権(2009~17年)の副大統領だったバイデン氏は、当時のオバマ大統領が掲げた「核兵器なき世界」の目標を引き継ぐ考えだ。就任前に…

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