特集

広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

特集一覧

長崎原爆の日、佐賀の高校で慰霊祭「先輩の魂、安らかに」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
黙とうする被爆者の中野隆三さん(前列左から2人目)と池田和友さん(前列右)=佐賀県伊万里市で2021年8月9日午前11時2分、竹林静撮影
黙とうする被爆者の中野隆三さん(前列左から2人目)と池田和友さん(前列右)=佐賀県伊万里市で2021年8月9日午前11時2分、竹林静撮影

 長崎原爆の日の9日、佐賀県伊万里市脇田町の伊万里実高で、学校関係者や遺族ら26人が参列して慰霊祭があった。米軍が長崎に原爆を投下した午前11時2分、長崎市で営まれた平和祈念式典のラジオ中継を聞きながら参列者は黙とうをささげた。

 同校は伊万里商業学校だった1945年8月、長崎市内に動員された生徒と教員の約110人のうち13人が亡くなった。同校には生徒らをまつ…

この記事は有料記事です。

残り270文字(全文450文字)

【広島・長崎原爆】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集