兵庫補助犬研究会 講演詳細 普及へ、更なる環境整備を

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介助犬デイジーと美術展を訪れる木村佳友さん=兵庫県西宮市で、高尾具成撮影
介助犬デイジーと美術展を訪れる木村佳友さん=兵庫県西宮市で、高尾具成撮影

 障害者の社会参加を助ける補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)について専門家らが研究成果を発表する「兵庫補助犬研究会」が7月、オンラインで開かれた。補助犬使用者や研究者、学生ら約130人が参加・視聴し、いまだに同伴拒否などがなくならない補助犬の現状について理解を深めた。日本介助犬使用者の会会長、木村佳友さんは、国内の補助犬の頭数推移や認定状況を調査して報告。山本真理子・帝京科学大講師は「世界における補助犬の実践と研究の現状」と題して講演した。研究会の詳細について報告する。【稲田佳代、花牟礼紀仁】

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