小国町が災害対応強化 被災状況報告アプリ導入 スマホで写真登録 迅速、効率的に情報共有 /熊本

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現場写真などが登録された被害状況報告アプリの画面イメージ
現場写真などが登録された被害状況報告アプリの画面イメージ

 熊本県小国町は災害対応強化のため、東京都のソフトウエア会社「アステリア」のアプリ作成ツール「プラティオ」で作った被災状況報告アプリを導入した。職員が災害現場で写真を撮ってスマートフォンで登録すると画像や位置情報が災害対策本部や他の職員とワンストップで共有できる。迅速、効率的な災害情報の共有に期待がかかる。【樋口岳大】

 九州のほぼ中央にある小国町は面積の74%を山林が占め、土砂災害などが発生しやすく、被害状況を確認するのも難しい。2020年7月の九州豪雨でも家屋約30棟が全半壊する被害が出た。

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