李在鎔サムスン副会長が仮釈放「国民に申し訳ない」 活動に制限

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ソウル拘置所から仮釈放され、国民に謝罪する李在鎔サムスン電子副会長=2021年8月13日、聯合・共同
ソウル拘置所から仮釈放され、国民に謝罪する李在鎔サムスン電子副会長=2021年8月13日、聯合・共同

 韓国の朴槿恵(パククネ)前大統領(69)に対する贈賄罪などで服役していたサムスングループの経営トップ、李在鎔(イジェヨン)サムスン電子副会長(53)が13日、仮釈放された。李氏はソウル拘置所前で「国民にとても大きな心配をかけてしまい、本当に申し訳ない。私への心配や非難、懸念、大きな期待の声をよく聞いている。懸命に励んでいくつもりだ」と謝罪した。

 李氏は今年1月、ソウル高裁の差し戻し控訴審で言い渡された懲役2年6月の実刑判決が確定。それまでに約1年間、収監されていたため、来夏まで服役予定だった。保護観察の対象となっており、海外に出国する際には許可が必要。就業制限もかかり、経営復帰には法相の承認を得なければならない。経営権継承を巡る別の事件など複数の公判も続いている。

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