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入管・難民問題

国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日本。人権は守られている︖

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入管女性死亡 支援者が施設の即刻閉鎖申し入れ ビデオ開示受け

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名古屋入管前に立ち、抗議の意思を表す真野明美さん(中央)ら=名古屋市港区で2021年8月13日午前11時20分、川瀬慎一朗撮影
名古屋入管前に立ち、抗議の意思を表す真野明美さん(中央)ら=名古屋市港区で2021年8月13日午前11時20分、川瀬慎一朗撮影

 名古屋出入国在留管理局に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月に死亡した問題で、シンガー・ソングライター、真野明美さん(67)=愛知県津島市=が13日、名古屋入管に収容施設の即刻閉鎖と無期限の使用停止を申し入れた。出入国在留管理庁が12日に遺族へ開示した映像に、ウィシュマさんをばかにするような職員の姿が記録されていたため。

 真野さんは面会や手紙でウィシュマさんと交流し、仮放免になった場合に住居を提供する予定だった。申し入れ書で「死ぬまでウィシュマさんをいじめ抜いた入管職員の言動は、国際社会に報じられた。命を預かる資格はない」と批判した。

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