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デパ地下の安全どう守る? 勝負のお盆、百貨店業界が対策に躍起

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記者会見する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2021年8月12日午後4時48分、宮間俊樹撮影
記者会見する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2021年8月12日午後4時48分、宮間俊樹撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況で、お盆休みが本格化した。これに警戒感を強めているのが、百貨店業界だ。政府が地下食品売り場など百貨店の混雑を問題視する中、営業継続と感染拡大防止の両立に知恵を絞っている。

 「デパ地下、百貨店の人流を強力に抑制してほしい」。政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の尾身茂会長は12日の記者会見で、コロナ対策には地下食品売り場やショッピングモールなどの利用頻度を減らすことが必要になると強調した。

 コロナ禍で客足減に悩む百貨店にとって、「デパ地下」は集客効果が見込める貴重な存在だ。各社が内容の充実を競ってきたが、大勢の人が集まる状況はコロナの感染拡大につながりやすいというジレンマがあった。

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