20年度決算見込み 県歳出入、過去最大 コロナ対策で /千葉

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 県は13日、2020年度一般会計の決算見込みを発表した。歳入は2兆2018億円で前年度比5235億円(31・2%)増、歳出は2兆1484億円で同5094億円(31・1%)増だった。新型コロナウイルス対策の歳出が4557億円に上り、国庫支出金も増えたため、歳入、歳出ともに過去最大となった。

 新型コロナ対策で概算交付された356億円を国に返還する必要があり、実質収支は44億円の黒字だった。黒字は04年度以降17年連続になる。

 歳入では、消費税率引き上げや株価上昇に伴う個人県民税の増加で、県税が過去最大の8279億円(前年度比1・9%増)になった。

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