コロナで加速、郊外型オフィス 古賀市 旅館改造…/JR福間駅ビル シェア型… /福岡

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古賀市の薬王寺の旅館を改造した温泉付きオフィスの交流スペース
古賀市の薬王寺の旅館を改造した温泉付きオフィスの交流スペース

古賀市 旅館改造、温泉と自然楽しみながら/JR福間駅ビル シェア型、フリーランス想定

 コロナ禍で加速するテレワークや地方移住など新しい働き方を見据えた新型オフィスが福岡市近郊に誕生している。

 古賀市は、山あいの薬王寺温泉の閉鎖した旅館を国のコロナ対策臨時交付金を活用し、全国でも珍しい温泉付きのオフィスに改造した。延べ床面積は1、2階合わせて約1100平方メートル。自然を眺めて仕事ができる大小のスペースほか畳部屋の簡易宿泊室、システムキッチン、浴場そばに利用者が集う交流スペースなどをそろえた。

 市は県内外の企業や個人がサテライトオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなどに活用することを想定。進出業態によって支援金や家賃補助など各種の優遇措置を準備し、既に複数の引き合いがあるという。

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