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陸上・高桑早生「その先へ」 幸せな気持ちで新国立へ

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記録会の女子100メートルで力走する高桑早生(右)=東京・駒沢陸上競技場で2021年6月26日、幾島健太郎撮影
記録会の女子100メートルで力走する高桑早生(右)=東京・駒沢陸上競技場で2021年6月26日、幾島健太郎撮影

 東京パラリンピックへの出場が決まりました。2013年に東京大会の開催が決まってから目指し続けた舞台なので光栄に思います。エントリーする予定の女子100メートルと走り幅跳びの両種目で決勝進出を目指します。

 今回で3大会連続の出場となります。長く活躍する先輩方がたくさんいるので、3大会目にしてようやくパラリンピアンとして一人前になれたかな。ただ、新型コロナウイルスの状況もあり、今までとは全く違う大会になるので、改めて身の引き締まる思いです。

 東京大会開催が決まる前年の12年ロンドン大会は大成功でした。パラリンピックが「オリンピック開催後」のイベントではなく、「パラレル(並列)」という価値観や状況で開催され、東京大会に高揚感を抱きました。パラスポーツの普及のみならず、障害者をはじめとした社会的マイノリティーが生きやすい共生社会を目指すきっかけになるのでは、と。今も大きな変化のきっかけになることを望んでいますが、新型コロナの影響を受け、…

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