佐賀の順天堂病院が大雨で再び孤立 病棟1階に浸水 2年前も被害

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 1級河川・六角川の氾濫や用水路などの水があふれ出る「内水氾濫」で浸水被害が広がった佐賀県大町町で、2年前の大雨でも周囲の冠水で孤立状態に陥った順天堂病院(同町福母(ふくも))が再び孤立している。15日午前9時の時点で病棟1階に浸水しており、入院患者113人や敷地内にある老人保健施設の入所者69人らが2階以上に避難している。健康被害はないという。

 県は国立病院機構・嬉野医療センター(同県嬉野市)にDMAT(災害派遣医療チーム)派遣を要請。医師や看護師ら5人が派遣された。

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