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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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明豊「1本浴びて動揺」、自慢の「三本の矢」総崩れ 夏の甲子園

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【明豊-専大松戸】一回裏専大松戸1死三塁、打者・石井の時、暴投で三塁走者の生還を許し、マウンドで肩を落とす明豊の京本=阪神甲子園球場で2021年8月16日、滝川大貴撮影
【明豊-専大松戸】一回裏専大松戸1死三塁、打者・石井の時、暴投で三塁走者の生還を許し、マウンドで肩を落とす明豊の京本=阪神甲子園球場で2021年8月16日、滝川大貴撮影

 第103回全国高校野球選手権大会第4日は16日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦が行われ、4年ぶり7回出場で今春のセンバツ準優勝の明豊(大分)は、6年ぶり2回出場の専大松戸(千葉)に0―6で敗れた。

 自慢の「三本の矢」の投手陣が崩れ、明豊の頂点への再挑戦はあっけなく幕を閉じた。4回3失点で降板した先発のエース・京本は「ふがいない投球をしてしまった」と責任を背負い込んだ。

 立ち上がりでリズムを狂わされた。一回の先頭打者は1球で打ち取ったが、2番・苅部に初球の直球を右中間三塁打とされた。次打者への初球は低めを突いた直球が暴投となり、わずか3球で失点。制球にも苦しみ、なお1死一、三塁から重盗を決められ、適時打なしで2点を許した。京本は「冷静にいこうと思っていたけど1本浴びて動揺が生まれ、入るものも入らなかった」とうなだれた。

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