連載

患者塾

体の不調やさまざまな病気について、福岡県内の開業医が解説や対処のアドバイスをします。

連載一覧

患者塾

医療の疑問にやさしく答える 薬が気になる/上 小野村健太郎塾長と吉田哲郎さんが対談 /福岡

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
高血圧の治療で使われる降圧剤
高血圧の治療で使われる降圧剤

 ■今回のテーマ 薬が気になる

降圧剤2種類服用も依然高め 隠れた要因ある可能性も

 第254回患者塾は「薬が気になる」をテーマに、薬についての疑問を取り上げる。さまざまな疾患の治療で薬の種類が増えて戸惑う人がいれば、投薬数の少なさに不安を感じる人も。小野村健太郎塾長と専門家の対談形式で解説する初回は、ポリファーマシー(多剤併用)に詳しい遠賀中間医師会おんが病院(福岡県遠賀町)の吉田哲郎・循環器内科部長と、血圧の薬について考える。【まとめ・青木絵美】

 小野村さん これまでに塾に届いた薬のおたずねを整理してみました。「薬が多すぎる」というご相談が圧倒的に多いのかなと予想していたのですが、意外と「ちゃんと効果が出るように出すべき薬は出してほしい」というご相談が半分近くありました。

この記事は有料記事です。

残り1546文字(全文1886文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集