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感染で甲子園辞退 球児のケア「現実受け入れるまで長い目で」と専門家

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阪神甲子園球場
阪神甲子園球場

 新型コロナウイルス陽性者が13人を数えた宮崎商が、試合を辞退した。甲子園初戦を目前にしての辞退に選手たちの精神的ダメージは計り知れない。1989年夏の甲子園に新潟南のエースで出場した桐蔭横浜大大学院スポーツ科学研究科の渋倉崇行教授(スポーツ心理学)は「周囲の大人は、適切な理解のもとで選手に接してほしい」と呼びかける。

 渋倉教授は甲子園に立った自身の経験も踏まえて「高校球児にとって甲子園は最大の夢の舞台。とても悔しいはず」と選手の気持ちをおもんぱかる。一方で「大切なのは甲子園を目指す過程。選手は地方大会を制し、甲子園出場をつかんだ誇りと自信を持ってほしい」とエールを送る。

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