熱海土石流 遺族ら刑事告訴 業過致死容疑など 土地前・現所有者を /静岡

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 熱海市伊豆山地区で7月3日に発生した土石流災害で亡くなった住民の遺族らでつくる「熱海市盛り土流出事故被害者の会」会長の瀬下雄史さん(53)=千葉県佐倉市=と弁護団が17日、土石流の起点となった土地の前所有者を業務上過失致死容疑、現所有者を重過失致死容疑で訴える告訴状を熱海署に提出した。今後、他の遺族も告訴人に加わる。

 告訴状によると、前所有者=神奈川県小田原市=は2006年9月、代表取締役を務める不動産管理会社(清算)で土地を取得し、土砂を搬入して盛り土を造成した。現所有者=熱海市伊豆山=は11年2月、前所有者から土地を取得し、現在も所有する。

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