“黄門さま”がやって来た 福知山市動物園に雌のサル /京都

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福知山市動物園に仲間入りしたブラッザグエノンの雌=京都府福知山市猪崎で2021年8月17日午前11時23分、佐藤孝治撮影
福知山市動物園に仲間入りしたブラッザグエノンの雌=京都府福知山市猪崎で2021年8月17日午前11時23分、佐藤孝治撮影

 額を覆うオレンジ色の毛と、顎(あご)に伸びた白いひげで「黄門ザル」とも呼ばれるブラッザグエノンの雌(2歳)が、福知山市動物園(同市猪崎)にやってきた。「京太郎(雄、9歳)のお嫁さんに」と広島市の安佐動物公園から譲り受けたが、人間で例えるとまだ5、6歳。飼育関係者らは「早く大きくなって」と願い、成長を見守っている。

 アフリカ中部の熱帯雨林地帯に生息するオナガザル科のサル。福知山市動物園には2016年6月に鹿児島市の平川動物公園から京太郎がやってきたが、ペアとなった雌の京子は高齢で2年後の18年6月に死に、その後は1頭で過ごしていた。

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