特集

東京パラリンピック

東京パラリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

アーチェリー代表、パラ延期中に病死 チームメート「一緒に戦う」

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
東京パラリンピックが延期され、その間に容体が急変し亡くなった仲喜嗣さん。後方は妻の奈生美さん=奈良県桜井市で2020年2月15日、幾島健太郎撮影
東京パラリンピックが延期され、その間に容体が急変し亡くなった仲喜嗣さん。後方は妻の奈生美さん=奈良県桜井市で2020年2月15日、幾島健太郎撮影

 2020年に開かれていれば、その姿は東京で見られたはずだった。仲喜嗣(よしつぐ)さん(当時60歳)=奈良県大和高田市。東京パラリンピックにアーチェリー代表として臨む日を心待ちにしていたが、1年延期された間に病気で亡くなった。

 本番にめっぽう強いメンタルが尊敬を集め、陽気な人柄が慕われた人だった。

 「仲さんのために戦うとかじゃない。仲さんと一緒に戦うつもりです」

 チームメートは、それぞれの思いを胸に大舞台に挑む。【春増翔太、長宗拓弥、稲生陽】

この記事は有料記事です。

残り2092文字(全文2315文字)

【東京パラリンピック】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集