SOSが届かないつらさ 不登校経験者が見つけた“大人の役割”

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いじめや不登校の経験について話すさゆりさん=東京都文京区の全国不登校新聞社事務局で2021年8月16日午後4時6分、田中理知撮影
いじめや不登校の経験について話すさゆりさん=東京都文京区の全国不登校新聞社事務局で2021年8月16日午後4時6分、田中理知撮影

 専門紙「不登校新聞」を発行するNPO法人「全国不登校新聞社」(東京都)では、過去にいじめなどを受けた人も編集に携わっている。その一人、アルバイト職員のさゆりさん(20)は、取材や記事の構成を担当している。自身のつらい経験を通して、子どもたちに伝えたいのは「つらい気持ちを吐き出すことは悪いことじゃない。どんな形でもいい」ということだ。

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