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第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

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全国高校野球 作新、粘り届かず 伝統校対決 白熱の打撃戦 /栃木

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【作新学院-高松商】五回表作新学院1死一、三塁、代打・池沢の右飛で三塁から相原が生還=阪神甲子園球場で2021年8月19日、滝川大貴撮影
【作新学院-高松商】五回表作新学院1死一、三塁、代打・池沢の右飛で三塁から相原が生還=阪神甲子園球場で2021年8月19日、滝川大貴撮影

 第103回全国高校野球選手権大会第6日の19日、作新学院は2回戦で高松商(香川)に敗れ、初戦突破はならなかった。ともに春夏の甲子園で優勝経験がある伝統校同士の一戦は、激しい点の取り合いとなった。中止の102回大会を挟み10大会連続出場を果たし、最後まで粘り強い試合を展開した作新学院の選手たちには、スタンドから温かい拍手が送られた。【鴨田玲奈、竹田直人】

 4点を追う九回2死走者なし。大房の打球は遊撃手の前に転がった。だがあきらめない。一塁に頭から滑り込んで出塁すると、4番小口が中前打でつなぎ、2死一、二塁の好機を作る。続く平塚が中前適時打を放ち、3点差に迫った。だが最後のバッターが内野ゴロに打ち取られ、ゲームセット。取られては取り返す。最後まで激しい打ち合いとなった試合で、作新学院は持ち前の粘り強さを存分に発揮した。

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