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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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100歳まで、被爆語り継ぎたい 天国の姉に「見守ってください」 広島 /広島

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被爆体験継承への思いを話す林勝美さん=広島市中区で、山田尚弘撮影
被爆体験継承への思いを話す林勝美さん=広島市中区で、山田尚弘撮影

決意新た、平和記念式典に 林勝美さん(79)=兵庫県遺族代表

 「ピカッ」という光に鉄道橋から上がる炎――。76年前の光景は3歳の脳裏にも鮮明に焼き付いている。林勝美さん(79)=兵庫県加古川市=は、原爆で姉千津子さん(当時14歳)を亡くした。「戦争は二度と繰り返してはいけない。100歳まで生きて語り継ぎたい」。林さんは千津子さんの墓に参り、決意を新たに初めて兵庫県遺族代表として6日の平和記念式典に臨んだ。

 「戦争のない世界のために命ある限り努力したい。姉さん、天国から見守ってくださいね」。中区の寺院で語りかけた。姉の記憶はないが「末っ子の私を抱いてくれたのでしょう」と思いを巡らせた。「20年後か30年後、会えるのを楽しみにしています」。そっと花を供えた。

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【広島・長崎原爆】

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