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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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反タリバン勢力が結集 軍事、地理的に孤立 勢力拡大は見通せず

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「暫定大統領」に就任したと主張しているサレー氏=アフガニスタンの首都カブールで2019年9月13日、ロイター
「暫定大統領」に就任したと主張しているサレー氏=アフガニスタンの首都カブールで2019年9月13日、ロイター

 イスラム主義組織タリバンが制圧したアフガニスタンで、抵抗勢力の結集が始まっている。ガニ政権で第1副大統領を務めていたサレー氏は、憲法の規定に従い「暫定大統領」に就任したと主張。北部パンジシール渓谷でタリバンとの闘争を呼びかけている故マスード司令官の息子、アフマド・マスード氏と合流した。ただ、渓谷はタリバン支配地域に囲まれ孤立状態にあり、軍事的にも劣勢にあるとみられ、勢力拡大は見通せない状況だ。

 「憲法に従えば、私が正統な暫定大統領だ」。大統領だったガニ氏が国外脱出したことを受け、サレー氏は17日、ツイッターにこう投稿し、「抵抗に参加しよう」と呼びかけた。また米紙ニューヨーク・タイムズの取材に…

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