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感染拡大、夏休み延長や分散登校相次ぐ 文科相、一斉休校は否定的

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学校(写真はイメージ)=ゲッティ
学校(写真はイメージ)=ゲッティ

 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、小中学校・高校の夏休みの延長や新学期からの分散登校の実施などに踏み切る自治体が相次いでいる。特に動きが目立つのは、9月12日まで緊急事態宣言の対象地域とされている自治体だ。長期化した場合は授業や家庭への影響が懸念される。

 沖縄県教育委員会は、今月23~31日に始業式を予定している県立高校24校について、月内は分散登校とする方針を決めた。3年生は進路決定に向けた大切な時期だとして原則、通常登校とする。9月1日以降に始業する高校(35校)の対応や、分散登校から通常に戻す時期は、今後の感染状況を踏まえて判断する。那覇市教委は22日までの予定だった小中学校の夏休みを29日まで延長する。

 相模原市教委は、小中学校など全106校で夏休み後の25~31日を臨時休校とする。担当者は「児童・生徒の罹患(りかん)も増えてきた。安全な再開のため、まずは各家庭の感染状況を把握し、密接や飛沫(ひまつ)を避けて授業ができるようカリキュラムを組み直す時間が必要だ」と説明する。

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