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沖縄戦

「鉄の暴風」が吹き荒れた沖縄戦から76年。約3カ月に及んだ地上戦は住民を巻き込み、日米合わせて計約20万人が犠牲となった。

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沖縄戦の実態、映画で 29日、川西で上映 監督の講演も /兵庫

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 太平洋戦争末期の沖縄戦(1945年)で展開された秘密作戦の実態に迫ったドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」(2018年、114分)の上映会が29日午後2時から、川西市商工会多目的ホール(同市出在家町)で開かれる。上映後、監督の1人で沖縄をテーマにしたテレビドキュメンタリーや映画を製作してきた三上智恵さんの講演がある。

 映画は、毎日放送(MBS)などでアナウンサーやキャスターを務めた後、フリーのジャーナリストに転じ映画などの製作も続ける三上さんと、琉球朝日放送の記者だった大矢英代さんの共同監督作品。証言や記録などを重ね、一般には知られていない少年兵によるゲリラ戦やスパイ工作、強制移住によるマラリア被害などを描く。さらに、現在南西諸島で進む自衛隊増強などの動きについて警鐘を鳴らす。

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