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茨城県知事選、感染対策費1億円 水戸は消毒液など消耗品費8倍に

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水戸市役所本庁舎の期日前投票所。投票用紙はパーティション越しに受け渡し、消毒液と消毒済みの鉛筆を用意している=水戸市中央1の市役所本庁舎で2021年8月20日午後0時36分、川島一輝撮影
水戸市役所本庁舎の期日前投票所。投票用紙はパーティション越しに受け渡し、消毒液と消毒済みの鉛筆を用意している=水戸市中央1の市役所本庁舎で2021年8月20日午後0時36分、川島一輝撮影

 任期満了に伴う茨城県知事選(9月5日投開票)は20日、県内各地で期日前投票が始まった。投票所を運営する各自治体は、投票のたびに鉛筆を消毒するなど新型コロナウイルス対策に奔走。県選挙管理委員会によると、新型コロナへの感染対策費は県内全体で1億円程度と見込まれており、水戸市のように消耗品費が前回選の8倍になった自治体も出てきている。【川島一輝、宮崎隆】

 県内最多タイの75カ所の投票所を運営する水戸市。同市選管によると、今回消耗品費として計上したのは2017年前回選(116万円)の約8倍にあたる942万円。そのほとんどを、手指消毒用のアルコール消毒液930本▽飛沫(ひまつ)防止のパーティション550個▽投票所を消毒するスプレー290本――と、新型コロナ対策の備品が占めており、投票用紙への記入に使う鉛筆も使用の度に消毒するため、前回の4倍以上にあた…

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