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札幌のデパ地下、入場制限に基準なく 対応ばらつき、業界戸惑いも

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地下の食品フロア入り口に設置されたモニター。店内の混雑状況などを示している=札幌市中央区の大丸札幌店で2021年8月20日午後0時12分、土谷純一撮影
地下の食品フロア入り口に設置されたモニター。店内の混雑状況などを示している=札幌市中央区の大丸札幌店で2021年8月20日午後0時12分、土谷純一撮影

 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が適用された北海道内の一部地域で20日、「デパ地下」と呼ばれる百貨店の地下食品売り場などにおける混雑時の入場制限が始まった。大規模クラスター(感染者集団)を防ぐための措置だが、明確な基準はない。このため、制限の目安が買い物かごがなくなった時点だったり、店長の判断だったりするなど対応はまちまちだ。【土谷純一、源馬のぞみ】

 札幌市の大丸札幌店では20日昼過ぎ、地下の入り口に設置されたモニターを見つめる客の姿が見られた。画面は、客の体温と共に店内の混雑状況を表示。買い物に来た北区の女性(51)は「混んでいると怖いので、(混雑具合を)見られるのはありがたい。なるべく早く済ませて帰ろうと思う」と話した。

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