「コロナ、大阪も危険域」 災害級被害、陥る恐れ 阪大大学院教授(感染制御学)忽那賢志氏

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型コロナウイルスについて語る国立国際医療研究センター国際感染症対策室の忽那賢志医長=東京都新宿区で2020年1月21日午前10時51分、金秀蓮撮影
新型コロナウイルスについて語る国立国際医療研究センター国際感染症対策室の忽那賢志医長=東京都新宿区で2020年1月21日午前10時51分、金秀蓮撮影

 国内有数の医療拠点「国立国際医療研究センター」(東京都)の感染症医として新型コロナウイルス対策に取り組み、7月に大阪大大学院教授に就任した忽那賢志(くつなさとし)氏(42)=感染制御学=が毎日新聞のインタビューにオンラインで応じた。コロナ対策で大阪府にも助言を行う立場から、感染拡大が止まらない現状を「かなり危険なところに来ている」と厳しい見方を示した。

 府内では21日、2556人の新規感染者が確認されて4日連続で2000人を超え、収束の気配が見えない。

この記事は有料記事です。

残り918文字(全文1147文字)

あわせて読みたい

ニュース特集