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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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タリバンとアルカイダ「関係継続」示唆 ビンラディン容疑者元警護役

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ウサマ・ビンラディン容疑者の元警護調整役、アミン・アル・ハク師=2021年8月上旬、松井聡撮影
ウサマ・ビンラディン容疑者の元警護調整役、アミン・アル・ハク師=2021年8月上旬、松井聡撮影

 2001年9月の米同時多発テロの首謀者で国際テロ組織アルカイダ指導者ウサマ・ビンラディン容疑者(11年、米軍が殺害)の元警護調整役で、アフガニスタンのイスラム主義組織タリバンのアミン・アル・ハク師が毎日新聞のインタビューに応じた。タリバンは公式にはアルカイダとの関係を否定しているが、ハク師は「タリバンはどの組織からも支援を必要としている」と述べ、両者のつながりが現在も継続していることを示唆した。

 タリバンが首都カブールを制圧して政権を掌握してから22日で1週間。国際社会ではタリバンの復権でアフガンが再び「テロの温床」になるとの懸念が強まっているが、ハク師の発言はこれを裏付けるものとなりそうだ。

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