特集

2021自民党総裁選

岸田文雄首相による新内閣が発足しました。内閣について考察した記事や各国の反応をまとめています。

特集一覧

菅首相、総裁選出馬を重ねて明言 自民党内は「顔」への不安広がる

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
横浜市長選の結果について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年8月23日午前9時5分、竹内幹撮影
横浜市長選の結果について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年8月23日午前9時5分、竹内幹撮影

 菅義偉首相は23日、横浜市長選で全面支援した小此木八郎前国家公安委員長の敗北について「謙虚に受け止めたい」と述べた。9月の自民党総裁選には「時期が来れば出馬するのは当然だ」と重ねて出馬を明言した。新型コロナウイルス対応などを巡る地方の不満が改めて表面化し、与党は動揺。一方で菅首相を支えてきた自民党二階派のほか、細田派や麻生派も首相支援に傾いており、首相は総裁選と次期衆院選に向けて主導権を維持しようと躍起だ。

 首相は首相官邸で記者団に対し、地元・横浜市長選の敗北を「大変残念な結果だ。市政が抱える新型コロナ問題など、さまざまな課題について市民が判断をされた」と語った。総裁選への対応を問われると、17日の記者会見に続く形で出馬の意向を示した。

この記事は有料記事です。

残り494文字(全文817文字)

【2021自民党総裁選】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集