がん治療受けられず 仮放免のペルー人、入管に在留特別許可求める

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法務省=本橋和夫撮影
法務省=本橋和夫撮影

 退去強制命令を受け2017年に大阪出入国在留管理局(大阪市住之江区)の施設に収容され、20年5月に身柄を拘束されない仮放免となった日系ペルー人の男性(47)が国民健康保険に加入できず、高額の費用がかかる治療が受けられないとして、在留特別許可を求める再審査を23日、大阪入管に申し立てた。

 男性はブルゴス・フジイさん。弁護団によると、21年6月ごろから体調を崩し、ステージ2の膵臓(すいぞう)がんと診断された。入院したが治療費が数百万円に上ることを理由に、手術や…

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