特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

全国高校野球 2回戦 主役は近江 好守備、流れ呼ぶ /滋賀

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【大阪桐蔭-近江】大阪桐蔭を破り、笑顔でスタンドにあいさつに向かう近江の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、平川義之撮影
【大阪桐蔭-近江】大阪桐蔭を破り、笑顔でスタンドにあいさつに向かう近江の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、平川義之撮影

 第103回全国高校野球選手権大会(日本高野連など主催)第10日の23日、近江は春夏計8回の優勝を誇る強豪、大阪桐蔭(大阪)との2回戦に臨んだ。序盤に4点のリードを許すも、守備でリズムを作る「近江野球」をナイン一丸で実践。粘り強い打撃で1点ずつ着実に返し同点とすると、八回に途中出場の山口が決勝打を放ち、6-4で逆転勝ちした。次戦は25日第4試合(午後3時半開始予定)の3回戦で、盛岡大付(岩手)と対戦する。【礒野健一】

 序盤に相手打線の猛攻を受け、4点をリードされる苦しい展開。しかし就任33年目の多賀監督は落ち着いていた。三回に1死一、三塁の好機を作ると、続く西山にはスクイズのサイン。「先制パンチをくらって選手に動揺もあったが、1点取れば落ち着く」と、試合の流れを引き寄せた。

この記事は有料記事です。

残り1171文字(全文1512文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集