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妊婦をワクチン優先対象に 乳児死亡受け 千葉で広がる

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新型コロナウイルスワクチンの職域接種=東京都港区で2021年6月21日、手塚耕一郎撮影
新型コロナウイルスワクチンの職域接種=東京都港区で2021年6月21日、手塚耕一郎撮影

 新型コロナウイルスに感染した千葉県柏市の妊婦が自宅で早産し、乳児が死亡した問題を受け、県内の自治体でワクチンの優先接種対象に妊婦を加える動きが広がっている。23日現在、柏など少なくとも9市が追加を決めた。検討を進めている自治体もある。

 柏市は9月1日の集団接種から妊婦の優先枠を設け、今月23日に受け付けを始めた。既に9月1、2日の予約枠は埋まり、5日以降の枠を今月30日から受け付ける。柏市保健所によると、早産した妊婦はワクチン未接種だった。同市では8月上旬から12歳以上の予約を受け付けているが、ワクチン不足で予約が取りづらい状況という。

 千葉市と船橋市も23日、妊婦を優先接種の対象にすると発表した。26日から予約を受け付ける千葉市は市の集団接種会場「イコアス千城台」で9月2、9、16日に妊婦専用枠を設ける。個別接種を実施している16の産婦人科病院にも、ワクチンを追加配送する。船橋市は8月24日から予約を受け付け、産婦人科で優先接種を行う。

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