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ハードは変わった、ハートはどうか 東京パラ、日本の課題

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東京パラリンピックの開会式に合わせて開設された「ファンパーク」で、ソメイティ(中央右)とボッチャを体験する子どもたち=東京都江東区で2021年8月24日午前10時35分、竹内紀臣撮影
東京パラリンピックの開会式に合わせて開設された「ファンパーク」で、ソメイティ(中央右)とボッチャを体験する子どもたち=東京都江東区で2021年8月24日午前10時35分、竹内紀臣撮影

 東京パラリンピックは夏季大会として初めて、同一都市で2回目の開幕を迎える。今大会での課題や期待を語ってもらった。

インクルーシブ教育を研究 菅原麻衣子・東洋大教授

 2013年の東京パラリンピック開催決定後、制度やハード面では、バリアフリー法改正やガイドライン改定などで社会環境のバリアフリー化は以前より進んできた。今後は、東京や都市部を中心としたこれらの取り組みをいかに全国に広げ、施設の新設や改修時に多様な声を反映していけるかが試される。

 人間の多様性に対する考え方や態度といったソフト面も大きな課題となる。障害のある方々からは、ハード面が変わっても実際の利用でストレスを抱えているケースは今も多いと聞く。例えば、…

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