思い出いっぱいの古着いかが? 「終活」支援、エピソードごと販売

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終活で引き取った衣服。店舗ではエピソードとともに3000~5000円で販売するという=フロムクローズ提供
終活で引き取った衣服。店舗ではエピソードとともに3000~5000円で販売するという=フロムクローズ提供

 高齢者の「終活」支援として、思い出の詰まった衣服を引き取り、エピソードとともに販売する古着屋が26~28日、奈良市三条町の商業スペース「エバンスキングダム」に期間限定でオープンする。店名は「from clothes(フロムクローズ)」。大阪の学生グループによる活動で、15日に1日限定のイベントとして大阪市で初めて営業。奈良は第2弾で、今後数年かけて全国を回る計画だ。

 生前に荷物や財産を整理する「終活」では、思い出の品や衣服などの処分に苦労する人も多い。学生らは知人の片付けを手伝ったことをきっかけに、こうしたニーズの大きさに気付いたといい、「着ない服を着たい人へ」をコンセプトに衣服の循環を思い付いた。

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