新型コロナ 売り上げ減、9月も支援 知事方針 酒類業者に最高60万円 /静岡

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 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う政府のまん延防止等重点措置の適用を受けて酒類を製造・販売する中小企業に最高60万円を支給する制度について、川勝平太知事は24日、定例記者会見で、緊急事態宣言を受けて9月の売り上げ減少分についても支援を継続する方針を明らかにした。川勝知事は「厳しい状況が続く県内中小企業の事業継続を全力で支える」と語った。

 支援制度は、飲食店への営業時間の短縮要請の影響を受けた中小企業と個人事業者を対象にした国の支援制度(法人最高20万円、個人最高10万円)に加えて、県が酒類業者に対して法人最高60万円、個人最高30万円の支援金を上乗せする。8月の売り上げが、2020年か19年の8月と比較して30%以上減、または7~8月の2カ月連続で15%以上減の県内に本社を置く酒類業者。

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