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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「桜」問題 安倍前首相再捜査 多くの疑問、地検は解明を=大場伸也(政治部)

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「桜を見る会」前夜祭の費用補填問題で不起訴となり、記者会見する安倍晋三前首相=東京都千代田区の衆院第1議員会館で2020年12月24日午後6時31分、竹内幹撮影
「桜を見る会」前夜祭の費用補填問題で不起訴となり、記者会見する安倍晋三前首相=東京都千代田区の衆院第1議員会館で2020年12月24日午後6時31分、竹内幹撮影

 安倍晋三前首相の後援会が主催した「桜を見る会」前夜祭の費用補塡(ほてん)問題で、東京第1検察審査会は、安倍氏の公職選挙法(寄付の禁止)違反容疑について「不起訴不当」と議決した。東京地検特捜部が再捜査する。

 私は「桜を見る会」報道に取材班の一人として関わった。衆院調査局の集計を踏まえた野党の分析では、現役首相が国会で「補塡はしていない」などの「虚偽答弁」を118回も繰り返したとされる前代未聞の不祥事だ。まだ謎は多く残されており、地検による徹底捜査を期待したい。

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