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第5波のさなか、2学期スタート 感染対策に苦慮する学校現場

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新型コロナ対策で換気を良くするため、ドアや窓を外した教室=大阪市東住吉区の市立湯里小学校で2021年8月25日午前8時55分、望月亮一撮影
新型コロナ対策で換気を良くするため、ドアや窓を外した教室=大阪市東住吉区の市立湯里小学校で2021年8月25日午前8時55分、望月亮一撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、各地の学校で2学期が始まっている。第5波では感染力が強い「デルタ株」による校内クラスター(感染者集団)が懸念され、学校現場は感染防止に試行錯誤している。子供を送り出す保護者も学校で子供が学ぶ大切さと感染への不安の間で心境は揺れ動いている。

 「マスクを外しておしゃべりはしません。友達とぎゅーっとしません。約束できますか」

 大阪市内のほとんどの市立小中で2学期が始まった25日。市立湯里小(東住吉区)1年1組の教室では担任の国松優香教諭(25)が子供たちに語りかけた。

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