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先人への敬意と未来への決意 レガシーつないだパラ聖火リレー

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開会式で聖火を運ぶリレー最終走者の(手前から)上地結衣、内田峻介、森崎可林=東京・国立競技場で2021年8月24日午後10時47分、佐々木順一撮影
開会式で聖火を運ぶリレー最終走者の(手前から)上地結衣、内田峻介、森崎可林=東京・国立競技場で2021年8月24日午後10時47分、佐々木順一撮影

 国立競技場で24日夜に行われた東京パラリンピックの開会式は、派手な舞台装置だけに頼らず、明確な意思が込められた演出で、見る者の心を揺さぶった。障害のある選手をたたえ、多様性を認め合う共生社会の実現に向けて思いを一つにする。そんなメッセージがにじむ。東京パラリンピックは第2日の25日、競泳や自転車の予選など各競技が始まった。

 3人1組のランナー計3組が登場し、開会式のフィナーレを飾った聖火リレーは秀逸だった。レジェンドと呼べる先人から、スポーツの発展を支えた裏方へとつなぎ、最後は次世代を担うアスリートへ。この国の障害者スポーツが歩んだ過程への敬意と、この先への決意を感じさせた。

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