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コロナ治療薬の臨床試験 発症後すぐ調べ効率的に

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新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」=ロイター共同
新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」=ロイター共同

 新型コロナウイルスの治療薬候補に効果があるかどうかを臨床試験(治験)で確かめるには、発症から間もないタイミングでの投与が鍵になるとする研究結果を、名古屋大の岩見真吾教授らのチームがまとめた。米インディアナ大の江島啓介助教らと開発した「バーチャル(仮想)治験」のシステムを使い、早期投与なら数百人と少ない被験者数で実施できることを確認した。従来のコロナ薬の治験では投与時期が遅すぎて薬の効果が見えなくなっているケースもありそうだ。

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