東日本大震災

「命守る文化」継承へ初会合 大槌・震災伝承 /岩手

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初めて展示された町役場旧庁舎にあった大時計や屋上につながる可動式はしごなど=岩手県大槌町役場で2021年8月19日、中尾卓英撮影
初めて展示された町役場旧庁舎にあった大時計や屋上につながる可動式はしごなど=岩手県大槌町役場で2021年8月19日、中尾卓英撮影

 東日本大震災の伝承を官民連携で進める大槌町の「震災伝承プラットフォーム」が19日、初めて運営会議を開いた。メンバーは仏教関係者や企業経営者など委員7人から成り、委員長に松橋文明・大槌学園長を互選した。

 委員らは命を守る文化を根付かせる町独自の取り組みについて意見交換した。「町役場旧庁舎解体を巡る対立構造があった。自由に意見を出し合う雰囲気作りが前提」(PTA会長)、「震…

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