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紀伊半島豪雨10年

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紀伊半島豪雨10年

「日ごろから備えを」 家族亡くした岩渕さんが講演 新宮 /和歌山

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紀伊半島豪雨での体験を語る岩渕三千生さん=和歌山県新宮市の新宮署で、木村綾撮影
紀伊半島豪雨での体験を語る岩渕三千生さん=和歌山県新宮市の新宮署で、木村綾撮影

 2011年9月の紀伊半島豪雨から10年を迎えるのを前に、父とおいを亡くした岩渕三千生さん(60)=三重県紀宝町=が24日、新宮市の新宮署で講演した。同署や那智勝浦町の若手職員ら約20人を前に、日ごろから災害に備えることの大切さを訴えた。【木村綾】

 岩渕さんは那智勝浦町井関にあった実家が土石流で被災。当時15歳だったおいを亡くし、豪雨災害の翌月には、復旧作業にあたっていた当時76歳だった父を失った。この日、10年前に起きた「悪夢」と、必死に復興に取り組んできた体験を振…

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