新型コロナ 緊急事態宣言拡大 「一人一人の行動変容を」 感染防止、知事が呼び掛け /大分

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臨時記者会見に臨む広瀬知事
臨時記者会見に臨む広瀬知事

 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が21都道府県に拡大されるのを受け、広瀬勝貞知事は25日、臨時記者会見を開き、「感染防止に必要なのは一人一人の行動変容だ」と述べ、感染対策の徹底やワクチン接種を県民に呼び掛けた。【津島史人、宮本勝行】

新たに186人感染

 広瀬知事は県内の感染状況のステージを3(感染急増)に引き上げてから最初の日曜日の22日、JR大分駅周辺の人出が1週間前に比べ1割増加していたとして「アピールが足りなかったのか、と反省している」などと話した。

 また、病床使用率が5割を超えステージ4(感染爆発)相当に入り「抗体カクテル療法の活用や、病床と宿泊療養施設を効果的に連携して医療体制への負荷軽減を図る」などとした。また、受け入れ病床の確保や宿泊療養施設の開設で、病状急変のリスクのある自宅療養を「最小限に抑えている」と説明した。

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