「日本で最も美しい村」連合 宮崎、熊本の3町村退会 コロナ影響も

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2012年のフェスティバルで植樹する日高光浩・高原町長(当時)=宮崎県高原町の皇子原公園「連合の森」で2012年10月3日、重春次男撮影
2012年のフェスティバルで植樹する日高光浩・高原町長(当時)=宮崎県高原町の皇子原公園「連合の森」で2012年10月3日、重春次男撮影

 日本の原風景を維持しようとする町村などが加盟する全国組織「日本で最も美しい村」連合から7月、宮崎県高原町が退会した。同町は「観光戦略的な理由」としており、新型コロナで連合の活動が停滞していることなども背景にあるようだ。同県綾町は2019年3月、熊本県球磨村も今年3月に退会。「地域資源の保護活用と地域経済の発展」を理念とする連合の活動も曲がり角を迎えている。

 連合は05年に発足し、現在61自治体・地域が加盟。宮崎県では椎葉村、熊本県では高森町と南小国町、鹿児島県では喜界町だ。

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