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モデルナ異物混入 延期、確認…対応追われ「接種滞ったら大問題」

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大規模接種センターで接種に用いられる米モデルナ社製ワクチンを充塡(じゅうてん)した注射器=大阪市北区の大阪府立国際会議場で2021年5月24日(代表撮影)
大規模接種センターで接種に用いられる米モデルナ社製ワクチンを充塡(じゅうてん)した注射器=大阪市北区の大阪府立国際会議場で2021年5月24日(代表撮影)

 米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの一部で異物が混入していることが26日明らかになり、各自治体や職域接種を実施している企業が延期などの対応に追われた。厚生労働省は「安全性のリスクは大きくない」としているものの、問題の3ロットについては既に接種に使われているものもあるため、接種記録書のロット番号を確認するよう呼びかけている。

 「すでに打ち終わっているのでどうしようもない。打つ前に分かっていれば良かったが」。モデルナ製ワクチンの2回目の接種を24日に終えた全日空の男性社員は、自分が受けたワクチンが使用中止のものと知って驚いた。接種後は微熱や倦怠(けんたい)感など副反応とみられる症状があったが、26日時点の健康状態に問題はないという。

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