特集

アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

特集一覧

カブール爆発、米兵13人含む死者110人超 日本の退避にも影響

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
26日に発生した爆発の翌日、空港周辺を警戒するイスラム主義組織タリバンの戦闘員たち=アフガニスタンの首都カブールで2021年8月27日、AP
26日に発生した爆発の翌日、空港周辺を警戒するイスラム主義組織タリバンの戦闘員たち=アフガニスタンの首都カブールで2021年8月27日、AP

 アフガニスタンの首都カブールの国際空港近くで26日、爆発が2回起きた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、米兵13人を含む少なくとも110人が死亡し、多数が負傷。過激派組織「イスラム国」(IS)が同日、関与を主張する声明を発表した。アフガンに駐留する米兵が死亡するのは2020年2月以来で、バイデン米大統領は演説で報復する意向を示した。空港周辺で大規模テロが起きたことで、自衛隊による日本人らの退避活動に影響が出る可能性がある。

 バイデン氏は26日、ホワイトハウスで演説し、ISの支部組織「イスラム国ホラサン州」によるテロだったと指摘。「米国に危害を加えようとする者は許さない。追い詰め、代償を支払わせる」と警告した。

この記事は有料記事です。

残り882文字(全文1195文字)

【アフガン政権崩壊】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集