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アフガン政権崩壊

イスラム主義組織タリバンが2021年8月15日、首都カブールを制圧し、勝利宣言。ガニ政権が崩壊しました。

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アフガン自衛隊機、近隣国待機 新たな国外退避困難か

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アフガニスタンに残る邦人らの退避支援活動に向かうためC130輸送機に乗り込む自衛隊員たち=埼玉県の航空自衛隊入間基地で2021年8月24日午後1時6分、丸山博撮影
アフガニスタンに残る邦人らの退避支援活動に向かうためC130輸送機に乗り込む自衛隊員たち=埼玉県の航空自衛隊入間基地で2021年8月24日午後1時6分、丸山博撮影

 政府は27日、アフガニスタンからの退避を希望する邦人1人を首都カブールの国際空港で自衛隊機に搭乗させ、隣国パキスタンへ輸送した。今回の自衛隊機の国外退避任務による初の退避となる。現地に派遣していた自衛隊輸送機と政府専用機計4機は、状況の変化に備えて周辺国で待機させる方針だが、28日には空港を警備する米軍が撤退作業を本格化させるため、現地大使館や国際協力機構(JICA)の現地スタッフ、その家族らの退避は困難な模様だ。

 政府は、即時退避を希望しなかったごく少数の邦人が現地に残っているとしている。

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【アフガン政権崩壊】

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