福徳岡ノ場の新島、一部が海没 海保が観測

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
東に当たる右側が一部を残して海に沈んだ海底火山「福徳岡ノ場」の新島=2021年8月26日(海上保安庁提供)
東に当たる右側が一部を残して海に沈んだ海底火山「福徳岡ノ場」の新島=2021年8月26日(海上保安庁提供)

 海上保安庁は27日、小笠原諸島・硫黄島の南約50キロの海底火山「福徳岡ノ場」で確認された新島を26日午後に航空機で観測し、丸かっこのような形をした東西の新島のうち、東側が一部を残して海に沈んでいたと発表した。西側はほぼ変化がなかった。

 海保によると、二つの新島に挟まれた火口では、海面上に灰色の物質…

この記事は有料記事です。

残り183文字(全文333文字)

あわせて読みたい

ニュース特集