死刑確定の被告「控訴取り下げを反省」 寝屋川中1男女殺害

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大阪拘置所で記者との面会取材に応じた際の山田浩二被告=イラスト・遠藤浩二
大阪拘置所で記者との面会取材に応じた際の山田浩二被告=イラスト・遠藤浩二

 大阪府寝屋川市の中1男女殺害事件で、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)は25日付の決定で、1審・大阪地裁で死刑判決を受けた山田(水海に改姓)浩二被告(51)の控訴取り下げを有効とした大阪高裁決定を支持し、弁護側の特別抗告を棄却した。大阪地裁の死刑判決が確定した。 

 「何で控訴を取り下げてしまったのか。自分の行動を反省している」。山田被告は最近、周囲にこう繰り返していたという。

 被告とやり取りを重ねてきた月刊誌「創」編集長の篠田博之さんは「被告は2度目の控訴取り下げ以降、周囲に撤回を望む意向を示し、『裁判を続けたい』と訴えていた」と明かした。

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